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ティファール 電気ケトル KO7558JPの口コミレビュー!電気代と3年間使った感想

ティファール 電気ケトル KO7558JPの口コミレビュー!電気代と3年間使った感想 キッチン家電
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ティファール 電気ケトル ブラック KO7558JPの口コミレビュー、電気代と3年間実際に使った感想を詳しく写真付きで紹介します。

私が使っているのは、ティファール 電気ケトル ブラック KO7558JPです。

小さな子供や年配の方が家にいると、あまり火を使ってお湯を沸かしたくないですよね?

我が家は娘はまだ小さいし、母は高齢なので出来るだけ火を使わないですませたいです。

その点、電気ケトルは水を入れてボタンを押すだけでお湯を簡単に沸かすことができるとても便利です。

目を離せるところ、60分なら保温ができるところが私は特に気に入っています。

本文では、ティファール 電気ケトル ブラック KO7558JPの口コミやレビュー、電気代、沸く時間、特徴、お手入れ方法などを詳しくお伝えしています。

購入を検討中の方、気になる点があって迷っている方は、ぜひ参考にして下さい。

ティファール 電気ケトル KO7558JP を選んだ理由

ティファール ジャスティン プラス KO34を使っていましたが、壊れてしまったのでKO7558JPを購入しました。

電気ポットでも良かったのですが、電気代、必要な時に必要量を短時間で沸かせる点において電気ケトルが勝っていたので、ティファール 電気ケトル KO7558JPに決めました。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの口コミ評判をレビュー

ティファール 電気ケトル KO7558JPを3年間実際に使って、良かったところと悪かったところを詳しくご紹介します。

ティファール 電気ケトル KO7558JP
我が家のティファール 電気ケトル ブラック KO7558JP

ティファール 電気ケトル KO7558JPの悪い口コミやデメリット

沸かすときの消費電力が大きいので、電子レンジや洗濯乾燥機を同時に使うとブレーカーが落ちます。

夏場は問題ないですが、冬場は熱を発生させるものを同時に使うときには、順番に使うことをお勧めします。

また注ぎ口に蓋がないので、埃の心配が考えられます。

私はあまり気にしませんが、気になる方はゆすいでから使うと良いと思います。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの良い口コミやメリット

温度設定ができる

ティファール 電気ケトル KO7558JPのタッチパネル
ティファール 電気ケトル ブラック KO7558JPのタッチパネル

コーヒーが大好きな我が家の朝は、コーヒーで始まります。

豆によって適温が変わるので、それに合わせて使い分けています。

我が家には50年以上、豆からひいてコーヒーを飲む母とブラジル生まれの夫がいるので、コーヒーにうるさいのです(笑)

ちなみに私は3歳の時から豆を挽く手伝いをさせられ、5歳からコーヒーの淹れています。

かれこれ30年以上、ほぼ毎日入れているので、腕には自信があります(笑)

娘のお茶やスープは一度沸騰させあと、60℃まで冷ましてから使っています。

基本的に温かい飲み物が好きな私はお茶の種類によっても温度を変えています。

必要な分を沸かせる、無駄がない

最短でお湯を沸かしたいときは、カップやどんぶりで測ってから沸かすのでお湯の無駄がなくなりました。

水も電気代も節約できるので主婦には嬉しい仕様です。

沸くのが早い、目が離せる

火を使ってお湯を沸かすと目が離せませんが、電気ケトルならその場を離れることができます。

子供がいるとイレギュラーに呼ばれることも、慌てて近寄っていかないといけないことも、多々あります。

火を使わず、沸かせるのは子供がいる家庭には便利だと思います。

60分なら保温可能 

これも子供がいる家庭ならあるあるだと思いますが、せっかくお湯を沸かしてもすぐに使えないときってありますよね?

一息ついたからお茶でも!と思ってお湯を沸かし始めた瞬間に、子供に呼ばれその場を離れ、沸かしたことを忘れてがっかりした経験ありませんか?

そんなときボタン1つ押すことによって60分保温ができます。

これでもう一度沸かすことなく、すぐにお湯をつかうことができます。

お手入れが簡単

ティファール 電気ケトル KO7558JPのフタを開けたところ
ティファール 電気ケトル ブラック KO7558JPのフタを開けたところ

水しか沸かさないので基本的にはそんなに汚れませんが、カルキがついたり、底が黒っぽくなるのでお手入れが必要です。

本体は固く絞ったタオルで拭いて、フィルターは外して水洗いのみ、底の汚れは気になった時に1.2リットルの水の中に15gのクエン酸を沸騰させて1時間放置で綺麗になります。

ほとんどお手入れがいらないので、手間がかかりません。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの電気代は?

電気代を計算するときは

使用時間(時間)×1時間あたりの消費電力 (kw)× 料金単価(円/kWh)でします。

我が家の場合、500mlの水は2分58秒(178秒)で沸くので

178秒/3600時間×1.25kw×27円=約1.6円

1.2Lを沸かす場合は6分28秒かかるので

388秒/3600時間×1.25kw×27円=約3.4円

気にならない程度の金額ですね。

余ったお湯は魔法瓶に入れてその日のうちに使い切ってしますので、無駄がないです。

ティファール 電気ケトル KO7558JPのデザインや使いやすさは?

見た目はつるつるした黒色で、丸みのある電機ポットです。

目盛りがついているのであらかじめはかることなく、直に水を入れることができます。

外から、水の量がみれるので足したり減らしたりが簡単にできます。

蓋の開閉もワンタッチなので、片手で操作可能です。

注ぎ口も幅が広いのでバシャバシャと注ぐことも細く注ぐこともできます。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの音はうるさい?

結論から言うと、静かです。

水を入れて50℃くらいになるとぐつぐつ音がして、100℃になるとピーっと鳴って知らせてくれます。

鍋が沸騰したくらいの音と同じくらいだと思います。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの湯沸し力は?

毎朝、600~700mlのお湯を沸かしますが、大体、3分30秒で100℃になります。

18℃の水500mlを沸かすのには2分58秒ほどかかります。

ガスで沸かすよりは遅いですが、電気ポットよりは早いです。

ティファール 電気ケトル KO7558JPのサイズは?

ポットの大きさは高さ約18cm、直径約21cmです。

セットした状態の高さはティッシュの箱を立てたサイズと同じです。

コードは約130cmです。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの機能や特徴

ティファール 電気ケトル KO7558JPの機能と特徴を表にしてみました。

 KO7558JP
白・黒
本体サイズ230×160×210mm
重さ1,150g
容量1.2L
消費電力1,250w
温度設定7段階
コード長さ1,3m
材質ステンレス鋼・ポリプロピレン
電圧100V
保温時間60分
スイッチの位置パネル

無駄な機能は一切なく、シンプルで使いやすい仕様になっています。

ティファール 電気ケトル KO7558JPの口コミレビュー!電気代と3年間使った感想まとめ

ティファール 電気ケトル KO7558JPの口コミ レビュー!電気代と3年間使った感想を詳しく写真付きで紹介しました。

小さな子供がいると、できるだけ火を使わずにお湯を沸かしたいですよね?

我が家には子供と高齢の母がいるので、余計にそう思います。

ティファール 電気ケトル KO7558JPがあれば手軽にお湯を沸かせます。

良かったら参考にして下さいね♪

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

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