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CV-GC22の口コミレビュー!カルキは抜ける?象印 VE電気まほうびん 

CV-GC22の口コミレビュー!カルキは抜ける?象印 VE電気まほうびん  キッチン家電
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象印 VE電気まほうびん CV-GC22の口コミレビューとカルキ抜きについて紹介します。

CV-GC22は2020年7月に発売された象印 VE電気まほうびん CV-GC22です。

サイズが大きいとの口コミがありましたが、すぐ沸いて保温機能が高いとの良い口コミも多くありました。

本文では、象印 VE電気まほうびん CV-GC22の口コミレビューとカルキ抜きについて詳しく紹介します。

購入を検討中の方、気になる点があって迷っている方は、ぜひ参考にして下さい(*^^*)

▼CV-GC22 

▼今回はCV-GC22についての記事ですが、旧モデルCV-GB22もあります。実は機能も見た目もほとんど同じです( *´艸`)CV-GC22とCV-GB22の違い比較ついてはこちらの記事にまとめました↓

CV-GC22とCV-GB22の違いを比較!違いはずばり2つ!象印 VE電気まほうびん 優湯生
CV-GC22とCV-GB22との違い比較。象印 VE電気まほうびんCV-GC22とCV-GB22との違いを比較したところ2つの違いがありました。機能変更は何もなかったので現在価格の落ちているCV-GB22がおすすめです。

象印 VE電気まほうびん CV-GC22の口コミや評判をレビュー

象印 VE電気まほうびん CV-GC22の口コミや評判レビューをまとめました。

実際に使用した人から高評価な商品ですが、良い口コミと悪い口コミを分けて詳しく紹介します。

▼CV-GC22 
▼3リットルタイプもあります↓
象印 電気ポット CV-GC30象印マホービン
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▼4リットルタイプもあります↓

象印 VE電気まほうびん CV-GC22の悪い口コミやデメリット

  • サイズが大きめ
  • 沸騰のお知らせメロディーが長い

CV-GC22のサイズは22cm(幅)×29.5cm(奥行)×26cm(高さ)で重さは約2.7kgです。

大きさは2.2Lの電気ポット中では大きくありませんが、収納場所に収まるかどうか不安な方は事前にしっかりと測ると良いです。

また、沸騰のお知らせメロディーが長いとの口コミもありましたが、設定変更でサイレントやブザーも選べるので気になる方は変更されても良いと思います。

ちなみに曲はメヌエットなので個人的には好きな曲です^^

象印 VE電気まほうびん CV-GC22の良い口コミやメリット

電気で沸かしてまほうびん保温

  • まほうびん効果で節電しながら保温できるのが良い
  • 沸かす時間が短くなったので省エネ
  • すぐ沸くし温度設定ができる保温機能もあり重宝

沸かしたお湯を、まほうびんの特性と組み合わせて使用することで、消費電力量を抑えます。

CV-GC22の年間消費電力量は236kWh/年です。

※上記の消費電力量は、室温23度・湯わかし2回/日、再沸とう1回/日、保温90度で23時間/日、365日使用した場合です。

1kWhが27円と仮定して計算した場合の年間の電気代は、約6,400円です。

1日約17.5円程度で温かいお湯を365日、維持できる計算ですね(*’ω’*)

ゆっくりカフェドリップ給湯でコーヒーを美味しく

  • ゆっくり給湯が便利に感じている
  • コーヒードリップしやすい
  • お湯のはね返りが無いのが便利

CV-GC22には少量ずつ給湯できる「ゆっくりカフェドリップ給湯」が搭載されています。

少量をゆっくり注げるので、一杯分のドリップコーヒーを入れるときに便利な機能です。

ゆっくり少量ずつお湯を入れると、じんわりとコーヒーが抽出されるので通常よりも濃い味になりますよ( *´艸`)

見やすい操作パネル&大型オレンジくっきり液晶

  • 文字やスイッチが大きく老眼でも使いやすい
  • ディスプレイが大きくて見やすい
  • アイコンも大きくて見やすい
  • ボタン表示が大きく分かりやすい
  • ボタン配置もシンプルで良い

CV-GC22の操作パネルの文字が大きく、感覚で使えるようなボタン配置と大型の液晶で、お年寄りから子供まで使いやすい設計になっています。

説明書を熟読しなくても操作に迷わなそうですね(*^^*)

象印 VE電気まほうびん CV-GC22でカルキは抜ける?

結論から言ってしまうと、CV-GC22でカルキ抜きができます。

そもそもカルキとは次亜塩素酸カルシウム(塩素)です。

主に水道水の消毒の為に用いられ、人体に影響のない程度に使われています。

しかし、胃の弱い赤ちゃんにはカルキを抜いた水を使用した方が良いとされています。

大人には特に影響はありませんが、赤ちゃんにミルクを作るとき、湯冷ましを飲ましたいとき、離乳食を作るときにはカルキ抜きのお湯を使いたいですよね(;´・ω・)

CV-GC22の通常沸騰を使えば、湯沸かし完了までにカルキとばしをしています。

ちなみにカルキを抜いたお湯でお茶やコーヒーを入れると味も香りも全く違って美味しいですよ^^

象印 VE電気まほうびん CV-GC22の機能や仕様

CV-GC22の機能や仕様を表にしてみました。

 CV-GC22
発売日2022年7月
カラーライトブラウン
重さ2.7kg
幅×奥行×高さ22×29.5×26
容量2.2L
電源コード長さ(m)1.0
湯沸かし時の消費電力(w)905
年間消費電力量(kWh/年) 236
1日あたりの消費電力(kWh/年) 0.65
5段階保温設定98℃・90℃・80℃・70℃・まほうびん
5段階節約タイマー6・7・8・9・10時間
ワイドウインドウ&ピタッと赤玉水量計
内容器水量目盛
カルキ飛ばし沸騰
クエン酸洗浄コース
お知らせメロディー
センター給湯ボタン
マイコンカラだき防止(ヒーター自動オフ)
傾斜湯漏れ防止構造
転倒湯漏れ防止構造
自動給湯ロック
広口容器
フッ素加工内容器

口コミに出てこなかった他の機能をみていきましょう。

905Wでスピード沸騰

大量のお湯がすぐ沸くので時短になります。

朝のコーヒーやスープ、料理の下ごしらえにも便利ですね(*’ω’*)

約19分でお湯が沸くのは速いですね(*^^*)

沸とうセーブ機能

沸騰させずに、設定した温度まで沸かして保温する機能です。

90℃・80℃・70℃が選べ、沸かし時間、消費電力量、蒸気の発生を抑えられます。

カルキ飛ばしが必要ない場合であれば、便利な機能ですね(*^^*)

省エネモードで電気代節約

省エネモード設定時に、2時間操作がないときは、自動で保温ヒーターへの通電を切り、消費電力量を少削減します。

約70℃まで湯温が下がると70℃保温を開始します。

▼CV-GC22 2.2Lサイズ
▼3リットルタイプもあります↓
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CV-GC22の口コミレビュー!カルキは抜ける?のまとめ

今回はCV-GC22の口コミレビュー!カルキは抜ける?象印 VE電気まほうびんでした。

象印 VE電気まほうびん CV-GC22は、すぐ沸いてしっかり保温できるとの良い口コミが目立っていました。

私もカルキが簡単に飛ばせるところに魅力を感じました。

良かったら参考にして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

▼CV-GC22 2.2Lサイズ♪
▼3リットルタイプもあります↓
象印 電気ポット CV-GC30象印マホービン
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▼4リットルタイプもあります↓

▼今回はCV-GC22についての記事ですが、旧モデルCV-GB22もあります。実は機能も見た目もほとんど同じです( *´艸`)CV-GC22とCV-GB22の違い比較ついてはこちらの記事にまとめました↓

CV-GC22とCV-GB22の違いを比較!違いはずばり2つ!象印 VE電気まほうびん 優湯生
CV-GC22とCV-GB22との違い比較。象印 VE電気まほうびんCV-GC22とCV-GB22との違いを比較したところ2つの違いがありました。機能変更は何もなかったので現在価格の落ちているCV-GB22がおすすめです。
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