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CM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターサイズは?

CM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターサイズは? キッチン家電
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ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの口コミレビューとお手入れやフィルターサイズについて紹介します。

ツインバードCM-D457Bは2018年10月に発売された一度に3カップまで淹れられる全自動コーヒーメーカーです。

水タンクが外せないとの口コミがありましたが、家でお店と同じくらい美味しいコーヒーが飲めるとの良い口コミも多くありました。

本文では、ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの口コミレビューとお手入れやフィルターサイズについても紹介します。

発売から時間が経っていますが、現在でもテレビや雑誌で取り上げられるくらいの人気商品です。

購入を検討中の方、気になる点があって迷っている方は、ぜひ参考にして下さい(*^^*)

今回はCM-D457Bについての記事ですが、2019年11月に発売の6カップまで抽出可能なCM-D465Bもあります。6カップまで抽出可能なCM-D465Bとの違いはこちらの記事にまとめました
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▼6カップまで抽出可能なCM-D465Bの口コミレビューはこちらにまとめました↓
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ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの口コミや評判をレビュー

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの口コミや評判レビューをまとめました。

実際に使用した人から高評価な商品ですが、良い口コミと悪い口コミを分けて詳しく紹介します。

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの悪い口コミやデメリット

  • 水のタンクが取り外せない
  • タンクに目盛りがない

CM-D457Bの水タンクは一体型になっていいるので取り外して洗うことができません。

またタンクに目盛りがないので、水を入れる際はあらかじめガラスサーバーで計ってから入れる必要があります。

タンクを取り外してお手入れしたい方や目盛りがあった方が良い方は、他機種を検討された方が良さそうです。

ただ、一体型の方がデザインは綺麗だと思います^^

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの良い口コミやメリット

徹底した温度管理

  • お店で飲むようなおいしいコーヒーが家庭で楽しめる
  • ハンドドリップと同等以上の味を出してくれる
  • 抽出温度83℃で淹れるとクリアでまろやかな味わいになる
  • 83℃を選ぶと豆の旨みや特徴をしっかり味わえる
  • 83℃で淹れるとクリアでまろやかな味わいになる
  • まさにカフェの味
  • 豆によってちゃんと味が変わるのがすごくいい
  • 朝起きてマイボトルにコーヒーを注ぐのが小さな幸せ

CM-D457Bには2種類の抽出温度ダイヤルが搭載されています。

コーヒーの味は抽出温度によって大きく左右されます。

CM-D457Bにはサーモセンサーが搭載されており温度を徹底管理しています。

83℃で抽出すれば豆本来の味を引き出したバランスの取れた味に、90℃で抽出すれば苦みのあるしっかりとした味に仕上がります。

熱いコーヒーが好きな方や、アイスコーヒーで飲みたい方には90℃抽出がおすすめです(*’ω’*)

機能性に優れたミル

  • コーヒーミルは豆の風味を損なわずに挽くことができる
  • 低速で挽くので香りが感じられる
  • ミルがゆっくりと優しく豆を挽く感じがよくわかる
  • ゆっくり挽くので粒子が均一になる
  • ミルだけでも使えるのは魅力的

CM-D457Bは豆の挽き具合を粗挽き、中挽き、細挽きと、豆の種類や好みによって変えることができます。

通常、粗挽きだと軽めであっさりとした味わいに、細挽きだと濃く苦みが強い味わいになります。

CM-D457Bは全自動式コーヒーメーカーですが、豆をミルで挽いてハンドドリップで淹れることもできます。

気分を変えたいときや自分のハンドドリップ技術を確認したいときに便利ですね( *´艸`)

デザイン

  • スリムですっきりしたデザイン
  • シンプルでコンパクトな外観で気に入っている
  • スタイリッシュで家の雰囲気に溶け込むデザイン
  • キッチンのカウンターにすっぽり収まる
  • デザインがカッコ良くて気に入ってる

黒で飽きのこないデザインなので、すっきりとキッチンになじみます。

重さも約4.1kgなのでちょっと移動したいときなどにも問題ないですね(*’ω’*)

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bお手入れ方法は?

CM-D457Bの本体部分は台所中性洗剤を浸して固く絞った布で拭いた後に、乾いた布で仕上げます。

ミル部分は付属のお手入れブラシを使って残った粉を落とします。

ガラスサーバー、サーバーのふた、ドリッパー、計量カップ、水タンクふたは水洗いが可能ですが、食器洗浄機は使えないので注意が必要です。

またメンテナンスモードも搭載されているので、水タンクがカルキで汚れた時にクエン酸と合わせて使用するのが良いです。

排水もボタン一つで出来るのでお手入れも簡単ですね( *´艸`)

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bのフィルターサイズは?

CM-D457Bには付属品にペーパーフィルター102が付いてきます。

 CM-D457B(3カップまで)
付属品計量カップ
お手入れブラシ
ペーパーフィルター(5枚)
取扱説明書(保証書付)
ガイドブック

ペーパーフィルター102は3~5杯用のものです。

ペーパーフィルターに関しては、サイズがあえば市販のもので良いので、好みに合わせたものを使えばOKです^^

CM-D457Bのフィルターサイズは下記のものが使えます。

  • CM-D457B→102と市販の「1×2」または2~4人用が使用可能

個人的におすすめはメリタとカリタです( *´艸`)

両方とも紙の繊維が細かいので初心者でも美味しくいれられるのが特徴です♪

ツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bのスペック表

CM-D457Bのスペックを表にしてみました。

 CM-D457B
発売日 2018年10月
同左
サイズ 幅 × 奥行 × 高さ約160×335×360mm
重さ約4.1kg
最大容量450ml( 3カップ )
付属品計量カップ
お手入れブラシ
ペーパーフィルター(5枚)
取扱説明書(保証書付)
ガイドブック
コードの長さ同左
電源同左
消費電力610W

表にしてみるとわかりやすいですね^^

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CM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターサイズは?のまとめ

今回はツインバードコーヒーメーカーCM-D457Bの口コミレビュー!お手入れやフィルターサイズは?でした。

CM-D457Bは、お店で飲むようなコーヒーが自宅で楽しめるとの良い口コミが目立っていました。

私も徹底した温度管理とミルへのこだわりに魅力を感じました^^

良かったら参考にして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました(*^^*)

今回はCM-D457Bについての記事ですが、2019年11月に発売の6カップまで抽出可能なCM-D465Bもあります。6カップまで抽出可能なCM-D465Bとの違いはこちらの記事にまとめました
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